言い訳多いなぁ

星野監督は「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いという五輪の難しさをしみじみと感じた」と今大会を振り返った。メダルなしに終わった「敗因」については、1次リーグ第1戦のキューバ戦(13日)で「打者がストライクゾーンに不信感、怖さを感じたことがポイントだった」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080824-00000053-mai-base

カール・ハインツ・シュナイダーの名言を間違って使うな。実際はベッケンバウアーの言葉だけど。


圧倒的に強いという存在感があったか?、日本代表。技術で劣るという感じではなかったけど、リードされると自滅していくというひ弱なイメージ。それなのに「強いもの」と言い切る監督。


いろいろと言いたいことあるけど罵詈雑言になりそうです。

負けたら力不足。頑張ります。で良いじゃん。



圧倒的なのは給料だけだったなぁ