ダビスタ生みの親薗部博之さんの新作「カルチョビット」についてのインタビューの中で面白いなと思ったのは

個人能力の高い選手を集めるのも大切ですが、チームの連携や戦術の理解度を高めることが重要です。カードをうまく使って練習をやったり、選手を辛抱強く起用していけば、連携が熟成されて、ダイレクトパスが連続でつながるなど「おっ」と思わせる演出を盛り込んでいます。

そうですね、としか言えないですね。きつい言い方すればこの前の安田美香さんのブログにあった

小島くるみちゃんに「ザナは本当は一番実力のあるチームなのかも知れない」とコメントされ…

という事に当てはまると思う。個人技だけでは駄目というスポーツの面白さが現れてますね。